群馬県再生資源事業協同組合連合会青年部長になってから、初めての県内事業を開催いたしました。
本会は30代から50代までの幅広い年代層ではありますが、次世代の組合のため及び地球環境の保全などを
真剣に考えている青年部であります。今回はホスピタリティーマインド(おもてなしの心)とこれからの青年部の在り方について
でした。講師の先生方は日本再生資源事業協同組合連合会青年部相談役の脊尾尚志氏と資源新報社取締役太田原充氏に
お越しいただきました。おもてなしの心は相手の心を思いやる心自分がお客様だったらどのようにしてもらいたいかなど、
真剣に考が得る事が出来ました。また、これからの青年部の在り方については、業界全体の事を考えると、やはりホスピタリティー
マインドを最優先にこれからの全ての出来事にその気持ちを出していこうと思っております。
堀越正和