1月16日は「禁酒の日」!娘の合格を願って続ける私の挑戦
こんにちは。
本日1月16日は「禁酒の日」。お酒を控えて心と体をリセットするきっかけの日ですが、実は私も昨年の9月から禁酒をしています。
理由は、娘が大学受験に向けて頑張っているからです。娘が目標に向かって一生懸命努力している姿を見て、親として何か一緒に頑張れることはないかと考え、禁酒を始めました。受験が終わる3月には、私も禁酒を解禁する予定ですが、それまでのこの期間は娘と一緒に歩んでいる気持ちで続けています。
禁酒を続ける中で感じたこと
昨年の9月から禁酒を始めて数か月が経ちました。始めた当初は「お酒を飲まない生活なんて無理かも」と思っていましたが、意外と慣れるものですね。むしろ、禁酒を始めたことで次のような良い変化がありました。
1. 健康の改善
お酒を控えたことで、朝スッキリ目覚められるようになり、体調も整いました。少し軽い運動をする時間も増え、以前よりも体が軽く感じます。
2. 心の安定
お酒に頼らない生活をする中で、気持ちが落ち着いてくるのを感じました。ストレス解消が必要な時は、趣味や読書など、ほかの方法で心を整えるようにしています。
3. 娘との絆が深まった
禁酒を「娘と一緒に頑張る挑戦」と位置付けることで、気持ちがひとつになっているような感覚があります。「今日も頑張ろう」という気持ちで、私自身も充実した日々を送れています。
3月、娘と一緒に「解禁」を迎える日が楽しみ
受験が終わる3月には、私の禁酒も解禁の予定です。娘の頑張りに寄り添う気持ちで始めた禁酒ですが、私自身もこの挑戦を通じて成長できたと感じています。3月には、娘と一緒に新しいスタートを迎えられることを楽しみにしています。
禁酒の日が教えてくれること
1月16日の「禁酒の日」は、ただお酒を控えるだけでなく、体や心、家族との絆を見つめ直すきっかけを与えてくれる日だと思います。お酒が好きな方も、そうでない方も、自分の習慣を一度見直し、何か新しいことに挑戦してみるのも良いかもしれません。
まとめ
娘の受験に寄り添う気持ちで始めた禁酒。3月の解禁まで、私も最後まで頑張ろうと思います。そして、新しい春が訪れる頃、娘とともに新たな一歩を踏み出したいと願っています。
2025年が皆さまにとって素晴らしい年になりますように。皆さまも何か新しい挑戦を始めてみてはいかがでしょうか?